食べ物
ANSWER
旬のブドウを手に取ると、赤や緑の粒の表面が白っぽく見えることがあります。粉をかけたように見えますが、果実そのものが作る物質の場合があります。
JA東京むさしは、この白い粉を「ブルーム」と呼び、ブドウが作り出す保護物質だと説明しています。表面を保護して水分の蒸発を防ぎ、病原菌などから実を守る働きもあります。
チョコレート表面の白化もブルームと呼ばれますが、こちらは別の現象です。ブドウでは、旬の売り場で見える白い膜を、果実由来の保護層として紹介します。洗浄や食品安全の判断には広げません。
出典: JA東京むさし情報誌「むさし」2024年7・8月号 Vol.96 出典ページ
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TALKABLE POINT
ブドウの白い粉、農薬の残りとは限りません 果実が作る「ブルーム」という保護物質があります 表面を覆って、水分の蒸発を防ぐ働きをします