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ANSWER
台所の容器で砂糖と塩が固まると、どちらも湿気だけが原因だと思いがちです。ただし、上白糖と塩では固まり方の説明が異なります。
農林水産省は、上白糖では結晶表面の砂糖液から水分が蒸発すると、小さな結晶が現れて粒同士をつなぎ、塊になると説明しています。湿度変化の大きい場所を避け、密封できる容器で保管する案内です。
一方、塩事業センターは、塩は湿気の影響で固まるため、温度変化の激しい場所や湿気の多い場所を避けるよう案内しています。同じ白い粒でも、「乾燥剤を入れれば両方よい」と一括りにはせず、それぞれの表示や保存案内を確認します。
出典: 農林水産省「違いを知って料理をおいしく!砂糖の種類と製造方法」/公益財団法人塩事業センター「よくいただくご質問」 出典ページ
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TALKABLE POINT
砂糖と塩、同じ白い粒でも固まり方は同じではありません 上白糖は湿度変化の後に乾燥すると、結晶同士がくっつきます 塩は湿気の影響を受けるため、高温多湿を避けて保存します