食べ物
ANSWER
サフランはサフランクロッカスの花から作られますが、使われる部分は花びらではなく、花の中心にある赤いめしべの先端、つまり柱頭です。細い糸のように見える部分が、そのまま香辛料の材料になります。
1輪の花から取れる柱頭は3本だけで、使える量はごくわずかです。そのため、見た目は軽くても、集めるには多くの花と手間が必要になります。
サフランが高価なスパイスとして知られる背景には、こうした採取部位の小ささがあります。花まるごとを乾燥させたものではなく、花の中の限られた部分だけを選んで使う点が、この食材のおもしろいところです。
出典: Royal Botanic Gardens, Kew, Plants of the World Online / Encyclopaedia Britannica, "saffron" entry
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TALKABLE POINT
サフランは花びらを乾燥させたものと思われがちです でも使うのは、花の赤い柱頭です 1輪に3本しかない部分を摘み取って乾燥させるので、量があまり取れません