本日のトリビア / 2026.07.02

言葉

「役不足」を、自分の力が足りない意味で使っていませんか?

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ANSWER

本来は役が軽すぎることです

「役不足」は、響きだけ聞くと「実力が足りないこと」のように見えます。ですが本来は、本人に対して役目のほうが軽く、釣り合っていないという向きの言葉です。

つまり、不足しているのは本人の能力ではなく役の重さのほうです。ふだん逆の意味で受け取られやすいからこそ、知っていると会話で少し話したくなる言葉のひとつです。

出典: 『広辞苑 第七版』岩波書店, 2018年/『明鏡国語辞典 第三版』大修館書店, 2020年

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TALKABLE POINT

役不足を、力不足の意味で使っていませんか 本来は、その人に対して役が軽すぎることです 不足しているのは能力ではなく役目の重さです